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長泉町の家

2009/11/09

DSC_0007.gif

 

現在、長泉町で建築中のお宅です。

9月中旬に上棟してから2ヶ月が経ちます。既に大工工事が終わり、ただいま内装工事中です。 外観は塗り壁なためモルタルが塗られています。これから塗装工事が行われ、白い外観になる予定です。

だんだんと完成形に近づいてきて、あと一ヶ月とちょっとで完成します。楽しみです!!

minetasama1.gif

 

 

完成予想イメージ→

 

 

 

 

 

 

 



折り込みチラシでよく見る坪単価って?

2009/11/06

よく折込チラシなどで、坪単価29万円~など書いた

 

広告を見たことがあると思います

 

本当に坪単価29万円で、家が建つのでしょうか?

 

答えはNOです。

 

内容をよく見ると小さく[40坪以上の場合]などと書いてあります

 

じゃあ40坪以上だと坪単価29万円で建つのかと思いきや

 

そうでもありません。

 

実際そのような所で建てられたお客様は結局坪単価50万円台で

 

建てられている方が一番多いようです。

 

この金額は、お客様を引寄せるための金額で、巧妙なからくりが

 

沢山隠れています。

 

ではどうして坪単価29万円~の建物が坪単価50万円台になるのか、

 

以下の建物を例に出ご説明します。

 

事例建物

 

1階15坪・2階15坪・玄関ポーチ1坪・テラス2坪・

 

ロフト4坪・吹き抜け3坪で床面積:30坪(施工面積40

 

 

ハウスメーカーやローコスト系の工務店

 

建物:40坪×29万円=1160万円 ←ほとんどの施工店の坪単価とは施工面積の事。

 

屋外給排水工事     200万円 ←敷地状況によって変わるとのことで別途計上

 

照明器具        30万円 ←持ち込まれる方が多いので、との事で別途計上

 

諸経費         300万円 ←展示場やTV公告だい代が大きなウエイト

 

値引き         150万円 ←今契約して頂くとお得ですと値引きを提示

 

消費税          77万円

 

合計         1617万円 

 

本来の建築基準法の坪数は30坪なので、

 

その坪数で総額1617万円を割ってみますと

 

本当の坪単価は53.9万円になります。

 

以上は、住宅設備などは標準仕様のもので選んだ場合です。

 

オプションなどを選びますと、メーカー定価そのままの金額や、

 

定価に近い金額になってしまいます。

 

一般的には地場の工務店でも定価の50%~70%で、

 

出来るはずですが・・・・?。



森林の間伐の大切さ

2009/11/04

間伐って言葉は知っていますか。

間伐とは・・・混みあった森林から曲がったり弱ったりしているスギやヒノキなどの

針葉樹を間引くことです。

間伐を行わない森林では樹木の生長がにぶく、根を張ることも難しくなります。  

森林の中は暗いため下生えも生えないので、水源涵養力、

土壌保全能力の低い森林になります。

一方間伐を行うことで、森林の中を明るく保ち、地盤が安定し、

木々も活発に成育する事により、二酸化炭素を酸素に置き換えます。

京都議定書における二酸化炭素森林吸収目標を達成するためには

平成19年度からの6年間で330万haの間伐が必要なのだそうです。

 

下の写真が、間伐を行なわれた森林です。

下まで光が差し込み下草も生えています。

kannbatu1.jpg  

下の写真は放置された森林。

上の写真に比べ中が暗くなって、下草が枯れて茶色になっています。

木々が元気が無いのがわかります。

kannbatu2.jpgのサムネール画像

山を手入れしてもらうには、間伐材が有効利用されお金に買え間伐費用を捻出する事と

国産木材が一定量づつ消費され、また植えられる事で山を循環させる仕組みが必要です。

CO2削減・土砂災害の防止→森林整備→

間伐材の利用・国内産木材の利用→国産木材で家を造り、日本の山にお金を戻しましょう。



伐採ツアーにて 磐田郡佐久間町 吉沢の田高杉 

2009/11/03

伐採ツアーでの1コマ(伐採ツアーの様子は後日アップします。)

吉沢の高杉です。

下の車と比べてもかなりの大きさなのがわかります。

なんでこの木は残ったのでしょうか。

形が悪くて残ったのか?

実際見てみるとすごく大きな存在感といいましょうか、生命力を肌で感じられました。

oosugi1.jpg

oosugi2.jpg


家の良し悪しは設計で決まる。

2009/11/02

2週間前にヒアリングをさせて頂いた方に本日プレゼンを行ってきました。

物件は、一般住宅で、現在話し合いを重ねていた業者があるのですが、

間取りがうまくはまらず、悩まれていて、他の方のプランを見てみたい

ということで、参考お試しプランを申し込みいただきました。

施主さん、プランをみて、すごい!こんな方法があったのね?

設計する方でこんなにかわるのですね?

と大変感動して頂いたように思い大変うれしく思いました。

すでに他業者さんとはかなりお打ち合わせが進んでいる様で、

迷わせてしまって大変申し訳ありませんが、なにせ一生に一度ですから。

どちらにせよ、じっくり考えて頂きたいなと思います。



今年も正直な家の会では天竜伐採見学ツアーを開催いたします!

2009/11/01

──「木の家」の原点は山にあり──

家を建てる材料となる木材は、山から木を切り倒すことから始まります。

静岡には、天竜美林という有数の林業地を有し、古くから林業地として栄えています。

ほとんどが自然に育った木ではなく、人が山に木を植え、育て上げてきました。

※杉・桧の場合

しかし近年、国産材が使われなくなってきたことにより、

人の手が入らず荒れ果てているのが現状です。

木を切り、植林をし、下草を狩り、木々の間伐する──


小さな苗木が、一本の木材となる原木になるまでには、70年以上の月日と

人の手間ひまが掛かります。

長いサイクルで山の管理を適切に行うことにより、初めて健全な

山が育つことにつながります。

そして、二酸化炭素を吸って木は成長するため、温暖化削減にもつながります


そんな「木の家」の原点となる、木の伐採を体感しませんか?

キコリさんの実演の見学やお話をきくことができます。

11月3日・12月12日に開催を予定!

スタッフ一同、皆様のご参加お待ちしております。






去年のイベント時の様子




参加お申し込みは下記まで

正直な家の会 天竜伐採ツアーお申し込みフォーームhttp://www.syoujiki.net/event/2009/st2009_10.html

 

 



断熱工法で悩んでいます。高気密高断熱の家が良いと聞きましたが・・・・・。

2009/10/29

世の中には大変たくさんの断熱工法や材料があります。

 

その中でどの断熱工法が自分の住宅に合っているのか

 

判断するのは非常に難しくなってきています。

 

それぞれの工法には一長一短それぞれ特徴があります。

 

世の中にある断熱工法は大きく分けますと、壁内充填工法と、

 

高気密高断熱工法に分かれます。

 

ではその壁内充填工法と高気密高断熱工法を整理してみます。

 

「壁内充填工法」とは、柱や梁の内側にグラスウールや

 

充填断熱材などを入れた、比較的一般的な工法です。

 

壁内に断熱材を入れる事と、外断熱と対比の意味で内断熱

 

と言われる場合もあります。

 

「高気密高断熱工法」とは構造体の外側を断熱材で

 

囲むように貼り付け、気密テープなどで隙間が出来ないようにし

 

気密をとる事により断熱・気密性能を追及した工法です。

 

では高気密高断熱工法は壁内充填工法に比べてどんなメリット、

 

デメリットがあるでしょうか。

 

高気密高断熱の家のメリット

 

(断熱性能から言うと一般的に高気密高断熱工法の方が上になります。)

 

 1、断熱性が高いので、エアコンも小さなものでも

     よく効きく電力消費が少なくてすむ。

 

2、吹き抜けなどの大空間の室内温度差が出にくく快適になりやすい。

 

3、材木の外側で断熱を行うので木の結露による腐食の心配が少ない。

 

高気密高断熱の家のデメリット

 

 1、断熱材の外側に外壁仕上げ材を張る為、断熱材の厚さを抑える為に

    高性能な断熱材が必要になる上に、それを貼り付ける手間がかかり

    充填工法に比べコストがかかる。

 

  2外装材は断熱材に張る形になるため、外壁に重量が大きい塗り壁や

    タイル貼り仕上げを行うと施工によっては、後々剥がれ落ちる心配が残る。

 

 3、基礎断熱材の部分からのシロアリの進入が近年問題になってきており、

    それを食い止める為の工法が出てきているが、いずれの工法も高価。

床下は基本的に換気を取らないで機密テープで機密してしまう為、

床下と室内が同空間になりシロアリ駆除剤が、人体に与える影響が心配。

 

4、近年騒がれているシックハウスは家具や建材から発散されるホルムアルデヒドなどが原因だが気密で、室内に充満しやすくなるのでは?。

 

 

 

どんな工法でも換気は必要。

 

本当に必要ですか?コストのバランスを考えてみよう。

 

高気密高断熱の家は断熱性能が高いのですが、コストもその分高くなります。

 

一般に30坪程度のお宅で150万から200万程度は変ってくると思います。

 

高気密高断熱の家であれ、中に人が住んでいるのですから、人間の体内から

 

発散される、臭気やニ酸化炭素、熱を外に出してやらなければなりません。

 

それには、原始的に窓を開けて換気するのが一番健康的で効果的なのは

 

否定できません。

 

熱交換器付の換気扇を設置すれば、断熱が維持されますが十分換気させるのは

 

難しくなり価格も高価になります。

 

 

 

悪い環境に効果大の高気密高断熱

 

しかし、高気密侯断熱の家の方明らかに都合が良い場合も当然あります。

 

周りの環境が排気ガスや工場などの粉塵等で悪い場合や、寒冷地で

 

冬場の断熱がかなり重要になるような地域ですと、費用対効果は大になります。

 

 

 

まずは、お金をかけずに良い環境をつくろう。

 

断熱材に頼る前に建物の配置や間取りなどを工夫してお金をあまりかけずに

 

良い環境をつくる事が先決?でしょう。

 

例えば、部屋は南側に向け、庇を十分出す。

 

通風を考えた間取りにする。

 

吹き抜けを設けるなら南側に設ける。などそもそも気密することがいいこととは

 

限らないと思います。

 

窓を開ける換気が風を感じ一番重要きもちいいと思います。

 

 まずは、窓を開けたときの性能が重要です。

 

 あなたの家はどんな断熱工法を選択されますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



箱根高台の家

2009/10/27

本日、箱根で進行中の物件に行ってきました。まだ上棟したばかりですが筋交や金物、サッシ取付下地等が着々と進められていました。高台という立地条件もあり景色は最高で、周辺も森に囲まれていますのでとても気持ちがいい環境です。

この物件は2Fバルコニーが突き出した形になっています。意匠的にもここをどう上手く納めていくかがポイントになると改めて実感しました。まだ外壁等が施工されていませんので建物全体の感じが伝わりにくいかもしれませんが徐々にアップしてお伝えしていきます。

  222.gif

文:遠藤



住宅の平均寿命は26年

2009/10/27

今日静岡市山間部にある古民家の視察に行ってきました。

その建物は私の知り合いの持ち物で、放置してあり、

せっかくあるものなのでうまく有効利用出来ないか

相談を受けておりました。

その建物は特別なものではなくいわゆる一般的な古民家です。

10数年前家事で半分焼失してしまったのですが、それを機に

リフォームされましたが、その後5年以上空き家になっている状態とのことです。

ふと持ち主、この建物は何年前くらいの建物かな?

今までの些細経験ではありますが、この造りは最低70年以上前だろうと思われます。

又柱や梁の一部はちょうなの後が残っているものもありましたので、

その前の部材を再利用している部分も見受けられました。

建物は、メンテナンスされていますので、生活するのに多少隙間風が気になる程度で

良い状態を保っています。

minnka.JPG

国土交通省建築白書の試算によると日本の住宅の

ライフサイクルはなんと26年なのだそうです。

26年で取り壊され建て直されているということです。

この古民家は最低でも70年以上建っています。

そんな古民家を見るたびにこんな古民家のような家を造っていかなければ・・・。

とつくづく思わさせられました。

 

 

 



割り箸を使わないことが、環境に良い?

2009/10/26

少し前、世界中で森林伐採が問題視されていました。

それは、二酸化炭素などの温室効果ガスを

木は酸素に返還する作用があり、森林を伐採することで、

その効果が減少する為です。

そんなことで、割り箸は木を使い捨てするイメージもあり

割り箸を使わないことが、環境意識が高いということになっています。

しかし、割り箸を使わないことが本当に環境にいいことなのでしょうか。

戦前日本は、建築資材をの得る為に、大量の杉・桧を日本各地に植林しました。

その植林された木は、戦後の安価な外国木材の大量輸入で使われる事が無くなり、

貨幣価値が無くなった山林は手入れされず、間伐が行われず、荒れてしまい、

二酸化炭素を酸素に変える光合成が十分出来ないでいます。

その為山に少しでもお金を落して山の手入れをして頂くようにしていかなければなりません。

その中で間伐材の有効利用が必要になっていきます。

間伐材を切ってお金に変えていく試みが必要です。

しかし間伐材は、材も細く、なかなか有効活用することが難しいです。

そこで間伐材で「割り箸をつくれば」という発想が出てきます。

環境問題を考えた上での割り箸です。

環境問題は様々な要素が積み重なる難しい問題です。

自然は一筋縄ではいかないやっかいなものなのですね。

 

 

 



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