HOME > EVENT・NEWS > 浜松市北区「渡りあごの家」
若干補正等残っていますがほぼ完成しました。
完成写真は後日アップしますが少しだけお見せします。




いよいよ足場も外れ外観があらわになってきました。
これから正面に格子が取り付けられより趣のある外観になっていきます。

このお宅は中二階の蔵収納があり2.5階のある家になっており、2階の採光と、屋根を見せるデザインの両立など随所にこだわりが詰まっております。
見学会は10月9日10日に予約制にて行う予定です。
見所は
①先人の知恵からボルトレスの伝統工法により、ボルトのゆるみが出ない、がっちりと組みあがった木組み(渡りアゴ工法)です。
②家の寿命は木の寿命と比例するといわれています。地元天竜の70年以上の木材のみで造っています。
③設計に時間をかけ空間の最大利用を試行錯誤しています。 採光や収納の部分に随所に工夫があります。
④木を自然界でじっくり乾燥させることにより、木の色艶が人間の肌のように美しく、ぬくもりがより実感できます。
見学希望者は一報ください。
外壁のモルタルが完成していました。
大工工事は思いのほか手間が多く大変そうです。
設計のときに、たくさん考えると手間もたくさんになるのでしょうね?

外観:防水紙が張られました。
この後あらしが張られその後アスファルトフェルト→左官工事になります。

内部リビングからのロケーション
断熱材も搬入されました。
パーフェクトバリヤ

完成予想の外観スケッチです。
下の工事中写真をなぞって仕上げていますので、バランスはこのままです。

先日は天気が悪く瓦の色具合が良く確認できず。しかし今日は良く晴れて雲ひとつ無い空。

だんだん外観のイメージもわかってきました。
今週末はこの建物の構造見学会です。
見学ご希望の方、お気軽にお問い合わせください。
今日は1日雨、屋根の防水は出来ているので一安心。
玄関の垂木が気になっていたので、金物完了前に現場に立ち寄りました。
でも雨できれいに写真に収められませんでしたが、町屋っぽくなってます。
2本対の垂木は今回初

ついでに金物状況を確認。

本日浜松市北区にて渡りあごの家の建前でした。
構造がほぼ組みあがったのを見て、建物のバランスが非常に良く出来たなと満足できるできばえでした。

古民家といいましょうか、町屋風の外観が出来るのが非常に楽しみになってきました。
今回も同様、ほとんどボルトを使わず大工さんの手刻み渡りあご工法です。

屋根の中央部分はくりぬいたバルコニーになります。

珍しいレッカー「はたらく車」は子供に大人気。 休憩時間に記念にパチリ。
今日は、磐田市にて計画中の「VILAVILA」の現場説明の後浜松市にて、建築中の浜松市北区「渡りあごの家」の基礎出来型の確認に行ってきました。若干アンカーボルトの曲がりがあったものの、補修可能な範囲内で、その他は問題なく出来ていました。最終的には、天端はセルフレベリングというセメントの液状のもので平らに仕上げます。
全景

基礎の幅は、150mm確認。

アンカーボルトの長さをチェック

昨日と今日は配筋検査でした。昨日は担当者で今日は私(久保田)のダブルチェックです。
基礎の全景

人通口のある部分は土間の配筋を増やして開口補強としています。いつも基礎屋さんにこんなに鉄筋がいるの?と聞かれてしまいます。他業者は省く場合が多いようですが、当社は必要性を感じていますので入れています。

設備配管の位置も忘れずに確認します。

コンクリートのかぶりは耐久性に影響します。スペーサーの高さは注意が必要です。今回スペーサーの量がぎりぎりでしたので少し増やしてもらいました。写真は増やす前

立ち上がり鉄筋のピッチを確認しています↓

立ち上がりが切れる部分の処理とベースの処理を確認しました。
