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平成の大改装(静岡県伊東市古民家再生+伝統工法増築工事)

静岡県伊東市にある築100年の古民家。

静岡県伊東市にある築100年の古民家。

建物自体は多少傾いているところや、鴨居が垂れ、建具の開け閉めが難しい箇所がある状態でした。

御施主さんはこの古民家を再生しつつ隣に離れを建てる事を希望していました。

内壁や天井、床等不要な部分は撤去し、また腐っていたりシロアリが入ってしまっている部分を次々解体していきました。
それと同時に屋根の瓦撤去、外壁解体と工程は進み古民家は骨組みの状態からの修繕となりました。

[場所]静岡県伊東市
[構造]木造(伝統工法)
[階建]古民家平屋+2階新築
[施主]30代夫婦+子供3人
[外壁]土佐漆喰
[建具]アルミサッシペアガラス
[天井]天竜杉
[壁]土佐漆喰
[柱]天竜杉

特徴1:古民家居間

既存梁組みと新規に塗られた漆喰壁。白と黒のコントラストが空間を演出する。建具も既存の襖を利用し清掃、襖紙を貼り直している。手前に見えるのは暖炉。

特徴2:キッチン収納

キッチンやキッチン収納は家具屋さんの製作家具。 その家具にワックスを塗っている様子。 このワックスの磨きでやわらかい光沢と木目が浮かび上がる。

特徴3:スケルトン階段

階段完成。スケルトン階段のため、視線・光・空気が抜け空間が広く感じる。暗くなりがちな廊下も快適な居場所となり得る。

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