桜見台のある家
特徴2:玄関・リビング・吹き抜け
玄関は土間を採用し、蔵戸と古格子戸を入れ和風のイメージで造りました。リビングはインテリアがお好きな施主様の邪魔にならず調和するイメージで柱を隠し大壁としシンプルな内装を心がけました。その為吹き抜けを上がる木の階段がアクセントになり、空間にリズムを与えてくれています。又、この白壁の内装の中に古建具を採用しました。和風洋風にとらわれず、良いものは良いと割り切り感覚で組み合わせていますが違和感が無くこの建物の個性になっています。 このお宅の吹き抜けは、吹き抜けを囲むように廊下が面し、下とにつながりが強くなりました。ニ階の吹き抜けの廊下に面して奥様の裁縫スペースを設け、一階からも気配が感じられます。
特徴3:洗面・キッチン・収納・寝室
洗面台は、大工さんの手で造りました。正面の棚は、その手前に鏡がつき、窓の開閉にもなるようになります。洗面台の出入り口も古建具を使用しています。キッチンの収納は今ある家具を実測し、同じ仕様で製作しました。引越し後今ある家具が入りどのような空間になるか楽しみです。寝室は斜天井となり、大きな梁に抱かれた空間を感じることが出来ます