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アトリエのある家

大好きな木に囲まれながら趣味に没頭!!

休日はもっぱら絵を描いたり、工作をしたりと何かと趣味が多いご主人と、ピアノが趣味の奥さんの二人暮らしの住宅です。外壁はいろいろなことを視野に入れますと、この日本の風土に合った、古くなっても汚いという感じがしない、時と共に味が出る土佐漆喰を採用しました。屋根瓦は三洲いぶし銀瓦とし、外部には積極的に木を使っています。木を外部に使用すると色あせて灰色になってきますが、それも時と共に味になり美しいものです。(木は全て新月伐採の葉枯らしをかけた伝統的な工法のもの。腐りにくいものを使用)

[場所]静岡県静岡市
[敷地面積]64坪
[床面積]42.5坪
[階建]木造(木組み・渡りあご工法)
[構造]2階建て
[施主]30代夫婦2人暮らし
[外壁]土佐漆喰
[建具]アルミサッシペアガラス
[天井]天竜杉
[壁]土佐漆喰
[柱]天竜杉

特徴1:居住空間のこだわり

ご主人は、木についてかなりのこだわりがあり、丸い極太の柱や、枝つき丸太を使用しています。 吹き抜けを中心に各室がつながりながら、かつどこにいても明るい家を目指しました。 日の光をやわらかく演出してくれる紙貼りの障子と、ご主人夢であった薪ストーブを部屋の一番中心に配置し、和風洋風のイメージにとらわれないで、自由な発想でログハウスのイメージと和風のイメージを融合させた形にしました。 広間は17帖のスペースを確保し、隅には薪ストーブを設置しました。 吹き抜けは開放感と夏の風の通風といった、機能的な側面を併せ持っています。

特徴2:階段

階段はリビングから上がれるようにしていますが、あまり存在感が出過ぎないようにスケルトン形式にしています。

特徴3:土間

広間の南側は土間をもうけ、工作室や室内干し場として使えます。 昔ながらの多機能的な土間が、外部空間と居室空間を結びます。 土間の上部を吹き抜けにすることで、建物の中心にありながらも窓から十分光が入り、明るい吹き抜け空間になりました。 この明るい吹き抜け空間は、どこの部屋からも眺めることが出来ます。

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