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越屋根の家

越屋根から光を取って北側の山並みを観る家

このお宅の敷地は東西に50m以上南北は8mから12メートルと広いですが長細い敷地になっています。

北側は、田園風景が永遠と続き景色がよいです。

施主は将来老後のことも視野に入れ平屋を希望していましたが、南側は住宅が立ち並び、採光を取りにくい十強になっていました。

そんな状況をコントロールすべく、採光は越屋根で、北側の景色を楽しむ窓を設ける計画にしました。

[場所]静岡県掛川市
[敷地面積]150坪
[床面積]母屋33坪+車庫10.5坪
[階建]木造(木組み・渡りあご工法)
[構造]平屋
[施主]30代夫婦
[外壁]ガルバリウム鋼板・木貼り・珪藻土
[建具]アルミサッシペアガラス
[天井]天竜杉野地板現し
[壁]土佐漆喰・珪藻土
[柱]天竜杉

特徴1:外観

越屋根・平屋を生かした、日本独特の地に伏せる外観を意識しました。 木の色を美しく引き立ててくれる黒を基調にしました。

特徴2:広間

コーナーをオープンさせ、庭とデッキをかえして田園風景を楽しめるように工夫しました。 プライバシー確保と西風よけになるように車庫を配置しています。

特徴3:越屋根

広間の採光もそうですが、廊下などは暗くなりがちですが、その明かり取りにも越屋根は有効です。

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